憑依体質と言われましたが、霊感ゼロだそうで、何が起きているかわからない、怖いかもしれない話
怖い話ではないかもしれません。ただの私の勘違いで、ただの妄想の塊で、「霊感が強いと言う人たち」に騙されているだけなのかもしれません。
修学旅行の夜、男女4人で怪談話をする話です。怖いけど怖くない話があります。全3話を予定。
わが半生で出会った濃厚で香しき知人たちとのエピソードについてざっくばらんに綴っていく所存です。基本、一話読み切りのエッセイ集・・・になればいいなと。登場人物は全部ピザ名(名前ネタが尽きたので今はイタリアン全般)で伏せてあるから安心して読めるし書けます。よろしくお願いいたします。橋本ピッツア
作者がストリエと出会い、作品を作っていくまでを若干誇張して語る。エッセイとはちょっと違うかもしれませんが、こんなモチベーションで作品を作ってるよ、といった話です。作成時系列はむちゃくちゃです。エッセイってなんでしょうか…。作品タイトルを省略して表記してたりしますモテ期の時間→モテ期私が勇者とともに旅をする→勇者異世界に行ったら→異世界学校の七不思議→七不思議修学旅行の怪談話→怪談話
――私の携帯は勇者達とつながっている。不思議なトークアプリを通じて、勇者のお世話係をするサキは、異世界トリップから帰還したばかりのOL。ロクな力も無く、勇者にもなれなかった平凡すぎる彼女とは裏腹に、電波の向こうの勇者達は力も個性もありまくる本物の勇者達で……。
不思議な森の中に、ふわふわと浮かぶホタルのような小さなモノ。その中の自我を持った一人(一匹?)が不思議な少年と出会い、彼の力で人となり、そしてとある世界へと飛ばされ、様々な体験をしながら成長(?)していくお話です。