身体が弱いために家に引き籠もっている少年と、その少年の世話をする青年の物語。#novelber(https://twitter.com/Fictionarys/status/1322780500176482305)のお題で書いたツイノベをストリエ用にしました。
《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生(さえじま ときお)。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・
『甘い現実にビターな刺激を…君のハートを戴きます』自由奔放に、私利私欲のために怪盗生活を謳歌していたサヴァラン少年に、とんだ厄介ごとが転がり込んできた…!!!やだ!!俺はそんな面倒なこと絶対に「人の役に立てるって素晴らしいですよね…あなたと違って」……やってやろうじゃん本格怪盗ってモンをよぉ!!!!ってテンションの残念系イケメンの話です。エンドは3つ作る気です。追記ウソ。増えそう。
(北海チーズ様/作「絶海の屋敷にて」の二次創作です。是非、素晴らしい原作をご覧ください。)情報屋アダムスキーが訪れたのは北国の小さな町。神話生物に蝕まれた因縁のある地であった……。「絶海の屋敷にて」https://storie.jp/creator/story/11361※コミック化はご遠慮ください
「きっと助けて見せる…………!」クリエは怪盗シャムロックとして夜の屋根を駆ける。異母弟の足のため、義父の病気のため、そして、自分の命のため――――
とある街の、とある書店。記憶にあるのは、本との出会いだけではなかった。
I saw "them" standing there .
"ミート・ザ・ビートルズ!" オカルト雑誌のライター・島田次郎。取材に訪れたイギリスにてドローンで撮影をしていると…。タイムスリップものです! さっくり書いたので、さっくり読んでいただければ