今、飛ぶ鳥を落とす勢いでスター街道爆進中のカリスマモデル・神宮寺ミオと主人公・小鳥遊 洵(たかなし まこと)は、ごく短期間であったが同じ養護施設で育った幼なじみだ。そんなミオは時々ぷいっと姿を暗まし、何日も行方知れずになる事がある。ミオ、曰く ―― 何とかのいぬ間に命の洗濯、だそうだが……事務所の社長さん自ら”ミオの身代わりでカメラの前に立ってくれ”と言われた時は、流石の洵もどうなる事か?と、かなり肝を冷やしたものだが。人間、なにごとも慣れというのは恐ろしいもので……。
ただ徒然なるままに、どこか儚い物語を乱雑に挙げていきます
閲覧ありがとうございます。連載は、エブリスタさんの方へ移転しました。今後ともよろしくお願いします。
初の短編集です。読んで頂けたら幸いです。お気に入りして頂けたらテンション上がります!(^^)!コメント頂いたら多分変な踊りをこっそり踊ってます(それくらい喜んでます)(^^♪それでは、よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ