一話ずつ別のストーリーで展開されるショートストーリー集です。基本一話完結のストーリーなので気になる話があれば読んでみてください。ぶっちゃけ作者の自由気ままに投稿するので不定期になります。
主人公・大神真悠(オオガミ マユ)の日常に現れた箱。絶対に開かない箱に関わった者達の物語。
≪能力庁≫によって定められた「能力基準」を突破した『超能力者』と、突破できなかった『無能力者』が存在する世界。あらゆる特権を持つ『超能力者』となにもかもが格下だと虐げられる『無能力者』。しかし、そんな『無能力者』の救世主的な民間企業が存在した。
昨今、巷を賑わせている事件がある。殺され、その遺体の一部が持ち去られるという事件だ。被害者が皆、女性だということも賑わせている要因だろう。事件を追っていた大庭晴紘(おおば はるひろ)の同僚もその毒牙にかかる。自分にはなにもできない。あの日、彼女の近くにいたのは自分だったのに。自分にはなにも見えてはいなかった。失意の底に落ちていた彼に、少女は手を差し伸べる。「過去を、お見せします。ただし、見るだけ――」
Twitterで書いたショートのまとめです。ストメの方に載せようとも思ったのですがこっちで・・・。これから書こうとしているもののネタバレなんかもあるかもしれませんがそれはまあスルーで・・・。今んとこ大丈夫ですが。一部作品にキャラ崩壊などが含まれていますので注意です。サークルに出した物も順次入れてくよ。
※こっちが正しいです。失恋から始まる全てが詭弁のストーリー「この世は詭弁で溢れている!」平凡な高校生、雨宮の前に現れたのは詭弁大好きの変な先輩だった!?基本は学園恋愛ものです。スカイΦのアカウントに何故かログイン出来ないので最初からはこっちでやります。前のは忘れてください
失恋から始まる全てが詭弁のストーリー。「この世は詭弁で溢れている!」平凡な高校生雨宮の前に現れたのは、詭弁大好きの変な先輩だった!?
二次元大好きな生徒会長、鈴石茜が恋をしたのは、同じく二次元大好きなちょっと変わった後輩で……? 現実逃避を繰り返しながら、鈴石さんは今日も四苦八苦します。