kakuzooのチャット内で利用できるキャラ、背景のお勧めイラスト又はイラストレーターさんのご紹介です。検索しないと見つけにくい古めの登録を優先してご紹介しています。紹介内容はエピソード作成時点のものです。作品名、イラストレーター名等はその後変更されている可能性があります。
用心棒の少女アイラは、ある日知人の紹介で、旅人の少年ギュンツと出会う。気ままで身勝手なギュンツに頭を抱えつつも、彼を守って戦うアイラだが…※本ストーリーはコミック化を希望しません。ご了承ください。
『正義を示すこと…それが、僕らの復讐だ』純喫茶プラナスフィアは、知る人ぞ知る穴場。香り高いハーブティーと、ふわふわのオムレツが売りのこのカフェ…実は、門外不出のとんでもない秘密があった…!?魔法と科学を駆使して、悪徳貴族の鼻を明かす!!痛快怪盗ファンタジー!
この世界での文明はまるで80年代流行ったRPGゲームの世界である魔物を倒し生活する奴らを冒険者といいもちろん魔王とかもそこらへんにいる人々はテレパシー能力を巧みに生かしていたここで言う電話ぐらいは頭の中でできるのであるただショウに限らず相手の考えているのを見る能力は翔には才能差はあった、彼は人々はつくづくこう思われたバカな壮年だ(30歳)
「どうして私はモテないんだ!」魔法学校に通うミロクは男子に縁がないことを除けば、(自称)いたって普通の女の子。ある日図書館で見つけた怪しい魔導書の魔法を興味本位で試してみると、魔法のない世界にいたという少年を呼び寄せてしまって……?モテない少女とお気楽な少年が織り成す、魔法と恋の物語。
【※桜希テオが挿絵・背景・マンガなどのイラストを描いています】 城塞都市ディープスにある遺跡。その地下には人ならざる魔物と呼ばれる謎の存在が蠢いていた。この地下迷宮に挑む者達は冒険者と呼ばれ、五十年もの間、その謎を解けないでいた。――自然を愛する村シーベルトに住むハル=ビエントは、祖父のゴッツ爺と鍛冶仕事をしていた。そこに現れた来訪者エノクから、外の世界の話を聞くハル。様々な理由を抱き、ハルは城塞都市ディープスを目指す事に。ハルと助け合う仲間達の織り成すストーリーを楽しんで下さい。
■ループストコン読者賞を頂きました。ありがとうございます■ ”この城を出ることができるのはひとりだけ。” ※最初は【1】螺旋の城 からお読みください。 ※エンディング2つ+隠しエンディング1つ有。
課せられたのは前世に犯した罪を償うこと。八つの大罪、それぞれを背負った主人公たちは突如贖罪のゲームに参加することとなる。自分の罪を償い、カギを手に入れ脱出するか。それとも脱出すら考えず、殺し合いをするか。八人が選ぶ道はー。恐ろしすぎて絶版、もしくは改定になってしまったグリム童話になぞらえたそれぞれの罪。最後に笑うのは赤の瞳か、青の瞳か―。五話以降・・・毎週日曜日更新
主人公、花宮 鈴はある夜…気がつくと見知らぬ部屋のまるで、白雪姫が眠っていた桶のようなところで寝ていた。部屋を出てみると…どこかのお屋敷にいることがわかり、探索してみることに。その途中、二人の御曹司に出逢うがー…。ー赤い薔薇と黒い薔薇は心の奥底に眠っているー…。