身体が弱いために家に引き籠もっている少年と、その少年の世話をする青年の物語。#novelber(https://twitter.com/Fictionarys/status/1322780500176482305)のお題で書いたツイノベをストリエ用にしました。
エルカの図書棺 REMAKE 後編 引篭もりの魔女と友の絆 【kakuzoo版(旧ストリエ版)
【完結】地味で目立たない少年と自分の心に引き篭もったひねくれた少女の特別な友情の物語です。※『エルカの図書棺 REMAKE版 前編』の続きになります。※閉鎖に併せて急遽投稿したバージョンになるので読みにくい部分が多いかもしれません。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』も投稿(完結済)★
エルカの図書棺 REMAKE 前編 引篭もりの魔女と俯きの王子 【kakuzoo版(旧ストリエ版)】
引篭もりの少女が目覚めたのは魔法の図書棺と呼ばれる世界だった。少しひねくれた二人が家族になるための物語。魔法の存在する世界が舞台のほんのりサスペンスです。※完結済の「エルカの図書棺」のリメイク版です。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』を投稿中です★
高校生達の次元上昇奮闘記。主人公のハルトは生まれる前に決めたアセンションを果たすため、自分と真剣に向き合い始めます。第4話「休校延長」を更新しました。・校長の表記を理事長に変更しました。
因幡稲葉はある朝、自分の記憶が丸一日抜け落ちていることに気がつく。そこから彼女の周りに不思議な出来事が起こり始める。
明るいディストピア風連作短編集。世界の風景を一変させた『大災害』の後、人工知能と共に世界を管理する『管理官』尤理。短期間だけ、小さな町や村に滞在することが許される『管理官』として、人工知能との掛け合い漫才を楽しむ尤理が遭遇する、過去と現在、二重写しの物語。
小説を書くのが好きな私。その日常は、非日常としか言えないようなことばかりだった。これはそんな平穏を望む作者の日常を描いたお話。
異世界へ行った時の正しい魂の使い方ーアルファポリス版ー
18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。
お客様の『記憶』を預かるお店、記憶屋。ある日訪れた依頼人の『記憶』によって、記憶屋自身の過去も紐解かれていく……。