‘ フルーツティー ’ を使用しているストーリー

愉快犯はティーパーティーを好むか?

主人とメイドがゆるゆると、犯罪をスウィーツに逃亡を甘い餌に開くお茶会のお話。お心当たりがおありの方はどなたでもお気軽にお越しくださいませ※コミック化はご遠慮ください

2017.05.05 連載中 (1)
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‡(ダブルダガー)(しばらく更新停止中)

「心のままに行動するのに、理由は。」/青年はいつもヘッドフォンとフードを深く被っている。女警部は男のように振舞う。若い刑事は面白いものを探している。全て、自らの本能ゆえに。※コミック化はご遠慮ください*週刊フキダシ-7月4日号-にてピックアップありがとうございます。

2021.02.14 連載中 (58)
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毒針に蜜

私には好きな人がいます。とても賢くて、とても魅力的な人です。あなたに出会えて私は本当に幸せです。幸せなんです。そう思うことで救われる恋がある。そのことに気付くには、17歳の私にはまだ早すぎたのかもしれない。毒針に蜜ー恋情は罪ー

2016.05.20 連載中 (10)
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特別な教室

ここは特別な教室。事情があって、通常クラスに通うことができない学生が通う場所。普通ってなに? 常識ってなに?違うことを理由に居場所を失いそうになりながら、それでも彼らは生きていく。いつか、自分があの世界に戻れることを夢見ながら。一段落したので完結しました。読む前に注意。このお話はフィクションです。

2016.05.22 完結 (12)
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 「霊深度」(しばらく更新お休み改装工事予定地)

敵にも家族にもなりきれない二人と、友達にも恋人にもなりきれない二人の絡むようで絡まないお話。残酷表現ご注意ください 過去編ゆるゆる更新後はまったり進みます※コミック化はご遠慮ください

2021.02.27 連載中 (35)
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ミヤコワスレ

「初めまして。こんにちは。私はずっと前からあなたのことが大嫌いです」交通事故現場で出くわした少女に、開口一番そんな言葉を浴びせられた大学生の都大樹(みやこ たいき)。続けて彼女は、数本の花を差し出しこう告げる。「被害者を救いたければ、この花を供えてください」少女の言葉通り花を供えた途端、視界に紫色の花びらが舞い……気付けばそこは、数分前の事故現場だった。ひとりの少女と花をめぐる、救済と別れの物語。こんにちは! 初めまして。前回『赤と銀のリード』を書かせてもらい、今回で二作目となります。前作は一気に完結まで書いてしまったので、今回は連載形式を取ろうと思いました。皆さんの関心を少しでも得ることができればうれしいなと思います。それでは、どうぞよろしくお願いします。

2016.11.19 完結 (44)
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