[doll tale side B] 人形遣いとその護衛の、秘宝略奪ストーリー。大いなる野望の前に、二人の覇道は止まらない。
セッションログです。時間造れたので近いうち更新します。
この世界での文明はまるで80年代流行ったRPGゲームの世界である魔物を倒し生活する奴らを冒険者といいもちろん魔王とかもそこらへんにいる人々はテレパシー能力を巧みに生かしていたここで言う電話ぐらいは頭の中でできるのであるただショウに限らず相手の考えているのを見る能力は翔には才能差はあった、彼は人々はつくづくこう思われたバカな壮年だ(30歳)
ドタバタ依頼解決もの。王都で活動する何でも屋の4人組。どこかズレてるせいでいつも苦労をしょい込む彼らの、珍道劇をお楽しみください。
ラスボス討伐後のお話?ノリとテンションに任せて書いています。いろいろとご指摘いただけると幸いです。
様々なジャンルから適当に掻い摘んだオムニバスギャグ集です。主にシュール系のネタが多い、つもりです。
私アリスっ! 五歳! 気付いたら見知らぬ場所にいた私。お父さんもお母さんもいない……ここ、どこぉ……? 泣いていたら見知らぬおじさんが私の事を保護してくれました。 連れて行かれたのはお城? おじさん曰く砦だそうで。 そこにいたのはおじさんと同じ格好をした騎士の人達。 騎士の人? えっ? ここどこぉ!!?※というあらすじでしたが何か全く別の方向行きそうなので途中であらすじ書き変わるかもしれません(汗)※
かくして勇者は魔王を倒し世界は平和となった。古今東西の英雄譚とは往々にしてこのように結ばれる。しかし、その歴史の裏には数々の犠牲と礎の上に成り立っていたことを人々は知らない。
異世界勇者浪漫譚!? 第××話「今後」UPしました☆