kakuzooのチャット内で利用できるキャラ、背景のお勧めイラスト又はイラストレーターさんのご紹介です。検索しないと見つけにくい古めの登録を優先してご紹介しています。紹介内容はエピソード作成時点のものです。作品名、イラストレーター名等はその後変更されている可能性があります。
デモニキュリオ(demonicurio)とはdemonic(悪魔に憑りつかれた)とcurio(骨董品)が重なった言葉、つまり≪悪魔の骨董品≫である。浅草の骨董店“璃玖堂”店主の二岡アライヲは童顔な社員の窪中いにお、美大志望で浪人中のアルバイトの坊野香奈子と働く傍らでデモニキュリオの蒐集にいとまがない。なお、日本では古来デモニキュリオの事を“付喪神(つくもがみ)”なんて呼称するらしい。…といった感じのストーリー系なんでも鑑定団をやろうと思っちょります!よろしくお願いいたします。作中のデッサンイラストbyカルパッチョ成澤橋本ピッツァ
作品についてのお知らせと、おまけ話を気まぐれにUPしていきたいと思います。
魔王を討伐するために旅を続ける魔王討伐隊の四人。回復役のグレーテルは天上教の教会所属のシスターで、攻撃魔法を使うエリザは異教メレクの巫術師。当然仲良し四人組と言うわけにはいかず……
毒の沼地と茨に囲まれた漆黒の魔王城──そこに〝魔王〟はいなかった……!闇の眷属である賃貸魔王城に住まうグレゴリーと愉快な臣下たち。そしてたまに勇者一行が織りなすおとぼけファンタジー開幕!
魔法学園に存在する魔法科学部。そこに所属する深夜は魔法が使えず、発明品の実験台にされることから「科学部のモルモット」と学園内で呼ばれている。たった4人の魔法科学部ではあるがそのうち3人の発明品は一癖も二癖もあるが性能は一級品。自分もおこぼれをもらおうとする輩やその発明品に助けてもらおうとする人に巻き込まれてめんどくさい騒動に巻き込まれていく。
硬派な時代劇風中世ファンタジーです。演出面での実験も色々と。自称騎士にして現皇帝の隠し子であるアルドはニンジンを横取りしたせいで愛馬に見捨てられ、ひとり草原を彷徨っていた。いつものことである。やがて機嫌を直した愛馬が「しゃーねーなー」とばかりに戻ってくるはずだった。だが、とある姉弟と出会ったことから運命の歯車が狂い始める。二角獣との戦いに始まり、大騒動に次ぐ大騒動。様々な出会いと別れ、血で血を洗う戦い――巻き起こる事件の中、やがてアルドは自身の出生と老け顔の秘密に迫っていくことになる……かもしれない。まあ時間つぶしに見て頂ければ幸いです。