《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生（さえじま　ときお）。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・

最中あん

　アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(ｻﾒﾉｷﾞｼﾞｭﾝ)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。（廃墟に入ると消えてなくなる）　部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。　目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。

オカリン

それは、繰り返される物語。

kon