東京から田舎に越してきた聡一は、初めてできた彼女に夢中だった。彼女に家に誘われ胸高鳴る彼だったが、その家は地元では有名な化け物屋敷だった。
見た目は完璧な王子様。だけど、中身はちょっと……いや、かなり変な残念イケメン。そんな幼なじみに振り回されながらも溺愛される美少女の物語ーー。お隣りさん同士で、小さな頃からの幼なじみの花音と響。昔からちょっと変わっている響の思考は、長年の付き合いでも理解不能?!そんな響に溺愛される花音は、今日もやっぱり振り回される……!嫌よ嫌よも好きのうち?!基本甘くて、たまに笑える!そんな二人の恋模様。※タイトルはあえての造語を使用しています
キャラクターイラスト宣伝+どうでも良い小話。他の方のキャラ・挿絵・背景もお借りしておりますm(__)m一話完結なのでどこからでも読めます。ツンデレ→ラブコメピンク髪の子→恋愛金髪の少年→SF(すこしふしぎ)おばちゃん→コメディじゃがいもくん→コメディ手→会話文気になったところから見てやって下さい<m(__)m>
「心のままに行動するのに、理由は。」/青年はいつもヘッドフォンとフードを深く被っている。女警部は男のように振舞う。若い刑事は面白いものを探している。全て、自らの本能ゆえに。※コミック化はご遠慮ください*週刊フキダシ-7月4日号-にてピックアップありがとうございます。
言動にとげのある未來。しかしある日、彼女の周りの人間すべてがサボテンになってしまった。