kakuzooのチャット内で利用できるキャラ、背景のお勧めイラスト又はイラストレーターさんのご紹介です。検索しないと見つけにくい古めの登録を優先してご紹介しています。紹介内容はエピソード作成時点のものです。作品名、イラストレーター名等はその後変更されている可能性があります。
個人的に、イラストコンテスト応援したいので作りました。参加者増えると良いなと思いつつ、以下あらすじです。ある日、父が宣言した。「ぶぃちゅーばーになる! だから仕事は止めた!」当然、家族は慌てる訳で――他一本。
夏木幸四郎、草乃葉七ヶ、榊千春太郎、九重院撫子、4人の男女が贈るラブコメディ。時を超え、幸四郎は太陽と月を交差させる。
≪能力庁≫によって定められた「能力基準」を突破した『超能力者』と、突破できなかった『無能力者』が存在する世界。あらゆる特権を持つ『超能力者』となにもかもが格下だと虐げられる『無能力者』。しかし、そんな『無能力者』の救世主的な民間企業が存在した。
魔王と勇者の戦い。その決着は、勇者の勝利で幕を降ろした。お互い死力を尽くし、正々堂々真正面から戦った魔王と勇者に恨みなどなく、ただ静かに終わりを見せる。そして魔王と勇者の物語は、そこで全てが終わったかに見えたが――タイトル通り、魔王が勇者の娘となって転生するお話です。
「誰にも渡しはしない…………!」夢を見る生命を守る世界夢見人・光国は森の奥の館で喬という女性に出逢う美しい喬と触れ合ううちに、光国は次第に…………狂おしいほどに儚い、一人の男の哀歌
ヤマンバに狙われた後、三枚のお札や和尚のお陰で無事生還することが出来た小僧。小僧はあれから必死に修行に明け暮れたが、その裏で、徐々に和尚の様子がおかしくなっていった。ある日、和尚の体内に忍んでいたヤマンバが、和尚の体を借りて小僧を食おうとしていた。
頼られるということは苦痛なのか、頼られないことは心苦しいことなのか。平たく言ってしまえば、己が切羽詰まっている中で″頼られる″ことに葛藤するお話です。全体的に重いので、ご注意ください。(他に投稿させていただいている、物語の方に少し関わりがあるので更新はそちらの作品の進み具合に合わせています。夢幻の月をお読みいただいてなくても内容に問題はございませんが、終盤になるにつれ夢幻の月のネタバレ要素を含みますので、そちらにご興味をもっていただける方には夢幻の月からお読みいただくことを強く推薦致します。)