アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
お題でもらった文字を使わずに、昔話を書きます。タイトルが変わるたびにお題の文字は変えます。お題となる文字はランダムに選んだり、誰かに選んでもらったりしています。
主婦力0で結婚し、いつのまにか4児の母になった私の日常です。