アマチュア作家の御崎翔子は彼氏なし歴30年の独身女性。初の彼氏が出来ても、一向にセックスに満足できずに、性欲処理をされているという意識を持つ。ついに彼氏と別れた彼女は自分が書き始めた”小説の世界”に不思議な力で導かれてしまう。そこにいたのは自分が”主人公”として書いているある男性がそこにいた。
「わたくし、超能力は信じていないのです」目撃者は、事件が起こる前に犯行を見ていた……? 刑事が対話するうちに、話は奇妙な方向へ流れ出す。※コミック化はご遠慮ください
Twitterで書いたショートのまとめです。ストメの方に載せようとも思ったのですがこっちで・・・。これから書こうとしているもののネタバレなんかもあるかもしれませんがそれはまあスルーで・・・。今んとこ大丈夫ですが。一部作品にキャラ崩壊などが含まれていますので注意です。サークルに出した物も順次入れてくよ。
ドタバタラブコメ!ツンデレギャルの恋の行方は?完結しました。2000年初頭のギャル語が入って読みにくい分、サクサク読みやすい型式で書きました。
私は昔とある学園で出会った彼に恋をした。最初は作品に恋をしていただけなのに…。私はその頃は春が大好きだった。でも、とある理由で春が嫌いになった。私が春を嫌いになった理由とは!?そして春を好きになる日は戻ってくるのか!?!?
意味が分かったら叫んで下さい「リア充爆発しろ!」そして時折混じる非リア充。各一話完結のオムニバスです。【2016/2/19追記】この作品が「笑うメディア Curazy」さんの記事になりました。 モテを目指すも、ゲスに堕ちるも、1分で分かる魔法のワード[ストリエ] http://curazy.com/archives/126807【20165/2/12 追記】「2015年12月度ストーリーコンテスト "リア充・非リア充"」にて、ストリエ賞を頂きました。ストリエ賞受賞は2度目、リアルが充実の余り爆発しそうです。誠にありがとうございます。