アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
閲覧ありがとうございます。連載は、エブリスタさんの方へ移転しました。今後ともよろしくお願いします。
もうじき2歳になる娘との会話。会話というより、娘の発する単語から要求を読み解く心理戦。
小学生になった妹はるちゃんと小学生としては先輩の兄いっくんの毎日。
BLほのぼの日常ラブコメ・・・になるといいな!クラスメートの新乃(にいの)は無口。だけど甘いものが大好きで・・・?!甘いのぜ〜んぶ、きみのもの!休みの時に、本文の見易さやサブタイ編集します。本文の見易さは携帯向け(携帯画面で確認して見やすい形)にするつもりです。何かありましたらお気軽にご指摘お願いいたします。