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平成のヴェア・コールを自称する成瀬一星と、相棒の“ゲオルグ・マノレスコ”こと華邑夕月。ちょっと間抜けな二人の誘拐犯と少女、藤崎冥の回顧録。「悪党どもと、ひとりぼっちの子ヤギ」の続き。
主人公、花宮 鈴はある夜…気がつくと見知らぬ部屋のまるで、白雪姫が眠っていた桶のようなところで寝ていた。部屋を出てみると…どこかのお屋敷にいることがわかり、探索してみることに。その途中、二人の御曹司に出逢うがー…。ー赤い薔薇と黒い薔薇は心の奥底に眠っているー…。
「天下の美少女よ! すべからく俺に侍るべし!!」