タイトル通り、三週間で保証人なしで住む所を探すことになった話です。折角、コンテスト始まったので、盛り上がると良いなぁ、という気持ちで参加してます。
個人的に、イラストコンテスト応援したいので作りました。参加者増えると良いなと思いつつ、以下あらすじです。ある日、父が宣言した。「ぶぃちゅーばーになる！ だから仕事は止めた！」当然、家族は慌てる訳で――他一本。
サイコロ転がしてお話の方向性を決めるよ⇒あんこ読者からリクエストを受けてお話作るよ⇒安価かなり雑な感じの説明になってますが、そんな感じの物を作っていこう、という代物です。やる夫系スレみたいなのが好きなので、こっちでも流行ってくれんかな～、みたいな気持ちで書いてます。
適当にダベる感じに、とりとめなく書いていく代物です。なんかこの先こういうのがあると良いなぁとか、企画とかするとしたらこんな感じとか、その場の気分で即興で話を作っていったりとか、そんな感じの代物です。
お礼と移転先の報告。改め、継続して参加させて頂きます
タイトル通り、いままでストリエに参加させて頂いた中でのお礼と、移転先に関してのご連絡になります。とのつもりでしたが、続くとの事なので、これからも参加させて頂きます。よろしくおねがいします。
憑依体質と言われましたが、霊感ゼロだそうで、何が起きているかわからない、怖いかもしれない話
怖い話ではないかもしれません。ただの私の勘違いで、ただの妄想の塊で、「霊感が強いと言う人たち」に騙されているだけなのかもしれません。
エッセイと呼べるのかどうか分からない、自分の病気（仮）について書いたものです同じような人がいるか分かりませんが、何かを考えるきっかけになれば……
■昔話キャンペーン優秀作品に選んで頂きました。ありがとうございます■ 浦島太郎のカメ視点でのお話。ゲームブック風。エンディングは全部で１４種類！最初は「１．むかしむかし」からお読みください。
