‘ ストレス3 ’ を使用しているストーリー

エルカの図書棺 REMAKE 後編 引篭もりの魔女と友の絆 【kakuzoo版(旧ストリエ版)

【完結】地味で目立たない少年と自分の心に引き篭もったひねくれた少女の特別な友情の物語です。※『エルカの図書棺 REMAKE版 前編』の続きになります。※閉鎖に併せて急遽投稿したバージョンになるので読みにくい部分が多いかもしれません。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』も投稿(完結済)★

2022.06.30 完結 (69)
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異世界へ行った時の正しい魂の使い方ーアルファポリス版ー

18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。

2017.05.30 連載中 (28)
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デモニキュリオの鑑定士 二岡アライヲ

デモニキュリオ(demonicurio)とはdemonic(悪魔に憑りつかれた)とcurio(骨董品)が重なった言葉、つまり≪悪魔の骨董品≫である。浅草の骨董店“璃玖堂”店主の二岡アライヲは童顔な社員の窪中いにお、美大志望で浪人中のアルバイトの坊野香奈子と働く傍らでデモニキュリオの蒐集にいとまがない。なお、日本では古来デモニキュリオの事を“付喪神(つくもがみ)”なんて呼称するらしい。…といった感じのストーリー系なんでも鑑定団をやろうと思っちょります!よろしくお願いいたします。作中のデッサンイラストbyカルパッチョ成澤橋本ピッツァ

2020.10.21 連載中 (31)
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迷猫ノ宮物語

閲覧ありがとうございます。連載は、エブリスタさんの方へ移転しました。今後ともよろしくお願いします。

2016.11.09 連載中 (1)
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