■転生ストコンで優秀賞を頂きました。ありがとうございます■小国アストリーテは滅んだ。ひとりの巫女を道連れに。※各章TOPに置いてある動画はBGM用です。絵は出ませんので起動したらそのまま下へ読み進めて行ってください。※次章へは末尾のTo be continued(もしくはThe end)からお越しください。
自分が作ったOSをインストールしたスマホの中に当然現れたAIが俺のスマホの中に居候し始めた?!!
その村には、代々「終末の刻を告げる巫女」が生まれる。先代の巫女、サライおばばが100歳でなくなった次の日の朝、その少女は生まれた。村の言い伝えでは「終末の刻を告げる巫女」が立って歩いた時、世界はその終末を向かえると言われている。終末の刻が来る時、彼女の運命はいかに。
リアル巫女ストーリー?京都の片隅で16年バイト巫女(副業)をやった作者がおくるノンフィクション。作中の色々はあくまで作者がいた神社では、の話です。※注 一部の人の幻想をぶちこわすかもしれません。