高校生の頃の私と一匹、そして彼女と一匹はとある公園で出逢った。物語は、私たちの気づかないうちに、そこから動き出していた。家族にも友人にも、誰にも明かしていない、私と彼女と、そして彼ら彼女らの秘密の物語。初めまして。閲覧ありがとうございます。この作品が多くの人の目に触れ、少しでも心の中に残ることができたら嬉しいです。それでは、どうぞよろしくお願いします。
昔話であって昔話しじゃない昔の言い伝えの桃太郎に沿ったお話しです軽い感じで読んでいただきますと幸いですヽ(´∀`)ノ
突然始まって突然終わるのはいつものこと。続くかもしれないし、続かないかもしれない。そんな中途半端な空想の数々・・・・・・要するに、思いついた物語をなんの脈絡もなく書いていくだけです。よく言えば短編集。悪く言えば落書き帖。題名には後者を採用しました。だって悪い方がいいことだってあるんですもん。男性向けか女性向けかは判断しがたいので一応両方つけときます。二話目にして続いてしまった・・・なんか今回の「桜の村」すごく長くなりそうなんで分けました・・・続きは少々お待ちください!!