聞いた話なので、どこかのアレなのかもしれない、都市伝説かもしれない
作者がストリエと出会い、作品を作っていくまでを若干誇張して語る。エッセイとはちょっと違うかもしれませんが、こんなモチベーションで作品を作ってるよ、といった話です。作成時系列はむちゃくちゃです。エッセイってなんでしょうか…。作品タイトルを省略して表記してたりしますモテ期の時間→モテ期私が勇者とともに旅をする→勇者異世界に行ったら→異世界学校の七不思議→七不思議修学旅行の怪談話→怪談話
目を覚ましたら、隣にいたのは裸の美女。彼女は私が買った『大人のおもちゃ』だった。ポップでエッジでキュートでファニーでキッチュでドイヒーな百合ストーリー。
さえない学生の前にモテ期を告げに来た女神ちゃん。彼女に出会って以降、多喜男はいろんな女性と知り合っていく。とにかく気に入ったイラストを使っていきたいがために生まれた作品です。