‘ ドア(夕方) ’ を使用しているストーリー

夏の浜辺

家族を失った青年。伯母に送られた場所は、岸ノ巻という静かな田舎町だった。一人の少女との出逢いが、青年の心を温かく溶かしていく―――※Amebaで連載していた小説をストリエ用に訂正・加筆したものになります

2018.08.29 連載中 (29)
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私の無痛分娩体験談

一人目出産のときのことです。出産日が決まっていたのでのんびりグータラ過ごしていたのですがまさかの破水。母になる前の最後の晩餐はコンビニのうどんになりました(笑)

2016.05.22 完結 (5)
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ルーム・トラベラー

空間移動トラブルに巻き込まれたチャラ男は、それをキッカケに異星人のNOLと知り合う。再び転送出来るまでのエネルギーを蓄える間、同居する流れとなり……。 番外編[https://storie.jp/creator/story/13331]

2016.11.25 連載中 (6)
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美少女天才ストーリーテラー笹宮さんと僕の愉快で退屈な日々

【2016/11/5 完結しました!】特に努力などした事無いけど、昔から勉強も運動も出来た。容姿だって決して悪くないし、家は元財閥の大金持ち。未来に特に不安もないけれど、人生順風満帆過ぎて、だけど余りにも面白くない。常に最低のモチベーションで唯々諾々と生活を送ってきた僕は、何となく親の言われるままに入学した国内トップクラスの進学校で、一芸入試で入学を達成した笹宮さんと出会う。本来接点がないはずだった、常に物語の事だけを考えて生きてきた笹宮さんと偶然交わした会話。「へぇ、物語を作ってるんだ。何か面白いのある?」「私の作る物語に面白くない物なんてない」それが、天才(頭おかしいという意味で)ストーリーテラー笹宮 明(貧乳)と人生つまらない系男子高校生、神城 鋭(僕)の物語の幕開けだった。

2016.11.05 完結 (34)
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