‘ 山道にかかる橋(夕方) ’ を使用しているストーリー

Lie

夏真っ盛りのその日、少女はやって来た。--------どこか儚い、短い夏の始まりだった。

2018.08.03 完結 (22)
18
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だめだめなダメ人間とだめだめなダメ人外はどっちが強いのか?

とある大陸は今、魔王の復活を目前としていた。いよいよ魔王の復活と焦りを感じた各国は魔王討伐体という名目の元、精鋭中の精鋭を用意した。(″たぶん″真面目なファンタジー)

2016.05.12 連載中 (4)
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7

今回こそはあの狸をぎゃふんと言わせてやるんだから!

一応、かちかち山イメージです。本作は擬人化等が入りますので苦手な方はお控えください。

2016.05.13 完結 (5)
0
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神様に憑かれまして

幼く、物心ついた時から、〈本来視えてはいないはずのモノ〉が視えてしまっていた僕――神代 蓮。〈彼ら〉は自分に気付いた相手を追いかけるように、縋るように近づいてくる。そんな〈彼ら〉との接し方は、「見えないフリをすること」。そうすれば、〈彼ら〉もまた僕に気付くことはなかった。当たり前のように彼らを目にする僕の生活ではあったけれど、そんな生活も物心ついた頃から続いていれば慣れたりもするもので、多少は驚かされるものの、それなりに普通な生活を送ることはできていた。――――そう、おかしな来訪者がやって来るまでは。今まで避けてきたはずの〈彼ら〉と僕、そしておかしな土地神様との奇妙な縁の物語は、唐突に始まろうとしていた。◆ホラー要素となっておりますが、むしろほのぼのとした物語となります◆◆爽やか系怪奇譚、ここに開幕です◆

2015.05.29 連載中 (4)
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