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おわり
活動休止中。
安かったから
霧深い森を抜けて、彼女は領主の館を訪れた
「……なんで、照れてるの?」「そんなに顔を真っ赤にさせてさ。期待、するけど?」塀に並んで腰かけ、アイスを食べる私と、同じ高校の彼。いつもとは違う様子の彼にドキドキしっぱなしで……これは、ある夏の日の甘い恋の物語。
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