《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生(さえじま ときお)。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・
意思あるところに道はひらける。夢なんて願わなきゃ絶対に叶わないぜ。だらだら生きてきたコワーキングスペースの管理人、青山修造に運命の出会いが訪れた。松山市民演劇NEO2017年6月23〜25日計5回公演「松山ラプソディ」の脚本をストリエ用に書き直しました。活字版はこちら。https://note.mu/watanabekotori/n/n51674f803f91