研究に没頭し、興味のない事にはてんで無頓着。
髪の毛は切りに行くのは面倒だけど、邪魔だと思うと自分で適当に切ってしまうので長さがばらばらです。
人付き合いが苦手で、左胸のポケットには唯一のお友達のうさぎのアルくんがいつもいます。
挿絵(思案中Ver.)URL:http://storie.jp/user/illustrationusers/view/52285/2
挿絵(通常Ver)URL:http://storie.jp/user/illustrationusers/view/52284/2
コンテストURL:https://storie.jp/eventinfos/view/23
新しいことにいろいろ挑戦したいです!
生活にも軍事にも、高性能の人工知能が深く関わる近未来。人々はスマホ感覚で生活補助用の超高性能人工知能搭載端末を所持する時代。そんな時代に逆行する様に、どこにでもいるガサツな女子高生・衣子はアナログな生活を送っていた。衣子は機械音痴と言うか、もはや神懸った機械破壊体質と表現すべき業を背負っていたのだ。衣子と関わった機械類は死滅する。それが世界の理として定着していた。デジタルに生きようにも、神物が総出でそれを邪魔するのである。もうしゃーない、ってことで、衣子は今日もアナログなりに青春を謳歌していた。そんなある日、彼女の前に現れたのは、国家機密レベルの最新技術によって生み出された至高のアンドロイド少年。衣子の父が彼女のために用意した、最強タフボディな人工知能搭載端末。「俺は絶対に壊れない。君の物で在り続ける。約束しよう。宣誓書を書いても良い」「……保証書は無いの?」「……壊れないと言っているだろう」果たして、アンドロイド少年は無事に約束を完遂できるのか。それとも衣子の武勇伝の一ページとなってしまうのか。SFの皮を被ろうとしている物理完全無視系単純娯楽コメディ。
【メインイラスト:musubi様】【キャラコン応援作品!】アストロアイドル【ミナミ】の応援ソングゲリラライブ!「クローンの子はどこまでも追いかけて応援(おしおき?)よ!」* * *太陽系を飛び越えたリギルケンタウルス系アストロアイドル【ミナミ】の応援ソングゲリラライブ!え?太陽系アイドルの系って銀河系とかの天体系じゃなくてタイプの意味なの!?太陽系アイドルエントリー作品と偉人転生エントリー作品を食べ荒らしていきますがご容赦ください。* * *2015/11/04 レイアウト上、若干タイトルを変えました。※この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません