ラスボス討伐後のお話?ノリとテンションに任せて書いています。いろいろとご指摘いただけると幸いです。
【※桜希テオが挿絵・背景・マンガなどのイラストを描いています】 城塞都市ディープスにある遺跡。その地下には人ならざる魔物と呼ばれる謎の存在が蠢いていた。この地下迷宮に挑む者達は冒険者と呼ばれ、五十年もの間、その謎を解けないでいた。――自然を愛する村シーベルトに住むハル=ビエントは、祖父のゴッツ爺と鍛冶仕事をしていた。そこに現れた来訪者エノクから、外の世界の話を聞くハル。様々な理由を抱き、ハルは城塞都市ディープスを目指す事に。ハルと助け合う仲間達の織り成すストーリーを楽しんで下さい。
とあるSNSでのオフ会。オカルトを好む男女たちが怪談話を聞いて訪ねたのは古びた洋館。そこに居たのは……想像を絶する化け物たちだった。この話は逃げるだけではない。反撃オーケー、バケモノだろうが容赦はしない。そう。彼らもまた……普通ではないモノたちだった。
その夢を見たものは一週間以内に必ず死ぬ。そんな都市伝説を聞いた女子高生の美織、親友のサキがその夢を見てしまった事から悪夢は現実の惨劇へと変わる。
この世の全てを救う為、聖女はとある廃村へと向かう。 そこで目にしたのは無数の屍。ゾンビの群れ。 今こそ全てを救う時。救済の時は来た。
引っ越したばっかりの俺んちで女子高生が俺のズボンを頭から被っていた。しかも俺のパンツをくんかくんかしていた。話を聞くと……どうやら彼女は幽霊のようだ。東京都北区赤羽の家賃二万円のマンションで出会った幽霊と大学生霊能者の俺。二人が出会う時、血と穢れの物語が幕を開ける。ホラーアクション!~小説家になろうへのリンク~http://ncode.syosetu.com/n7067cf/↑天眼のおっぱい星人と腐った幽霊http://ncode.syosetu.com/n4730ci/天眼のおっぱい星人と腐った幽霊2 伝説の聖具と呪われた大佐※黒歴史です。