リンは今日も闇を歩く。スーさんと呼ばれる光とともに、『永遠の光』を探し求めて。
【欺瞞による悲劇を語ろう】 とある大陸とある王国、一人の勇者が処刑台に立つ。 彼はなぜその場に立たねばならなかったのか、勇者が死んだことによって引き起こされた天雨の災厄の最中、一人の記者は淡々と彼の足跡を追う。/ かっとばすぜ欝展開、立ち絵描いた人にぶっ殺されるのではなかろうか。それだけが心配だ。 やりはじめてなんだが本気でぶっ殺されるんではなかろうか、大丈夫だろうか、主に勇者君の扱い。 とりあえず完結しました。感想くださるとありがたいです、もしかしたら蛇足話増えてるかも。
精霊と呼ばれる存在が一般的に認識された現代。 精霊を宿し剣の腕を磨く者達がいた。 やがて来る災厄に立ち向かう為、彼らは共に精霊との繋がりを深めていく。 私立アルテミス女学院。 今日、ここで新たなる精霊使いを見出す為の特別試験が行われようとしていた。 ストック切れました。次回更新は未定です。