『COLOR』で散々悩んだ結果、現実には絶対に居ない極彩色チックなカラフルお兄さんになりました！！どんな時も『空気の色』をいい意味で変えちゃうような人だったらなーと思って、クシャクシャの笑顔。怒ってもちょっとプンプンだよくらいの優しめ顔にしました！
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以下、安定の妄想設定失礼します（笑）
趣味は自分を貫く斬新なオシャレ、音楽鑑賞、何かと真似してくる可愛い弟いぢり。
性格は飄々、基本怒らない、プラス思考。
弟が可愛くて仕方ない。拗ねたり怒ったりするのが可愛いのでいじりたおす事が一番の趣味。
可愛い弟にかまいすぎて嫌われないように一人暮らしを決意するも、離れられなくて実家から半径100ｍ以内で賃貸しちゃった程の隠（せれてるつもりの、はたから見たら全く隠せてない隠）れブラコン。
弟はチビッ子だが彼は平均よりちょっと高め。
身長を気にする弟によかれと誕生日に『ぐんぐんのび～る』という怪しげなサプリをプレゼントし「嫌味かぁああああ！！！！」と半分泣きながら怒られたのが最近一番楽しい思い出となる。
機嫌直しに、弟が何気に欲しがっていた愛用ヘッドフォンを弟にあげる。
「お古とかまじ…」なんて憎まれ口叩きつつも内心嬉しそうな雰囲気に同じく内心で悶える。
弟はその日から、毎日このヘッドフォン装着で通学しているのを知り、再び身悶える。
恋人は現在いない。募集もしてるか微妙。
あまりに隠せてるようで時折あふれ出るブラコンっぷりに引いた友人が「カノジョつくろう！？な！？」と説得を試みるも「俺の可愛いの基準（弟）が高すぎるのはわかってんだけど……それ（弟）以上じゃないと愛せる自信無いんだ……いざ付き合って愛せないとか最低（弟に嫌われる）じゃん？」などいけしゃあしゃあとぬかす。
もちろん友人は心の声……カッコ内は察している。そして笑顔で彼に言う。
「あはは！ほんと、きっも☆」
ちなみに……弟は『男子高生-003』くんhttps://storie.jp/creator/illustration/50460
です（笑）

今日も白熱妄想キャプションでした。そういえば現実の話ですが、私にも兄がおりまして。おちょくり発言を頂いた際に「さぁ想像して？妹のニーハイ絶対領域！！」と二次元だと可愛いっぽいものを言うと本気で「やめて……」と返ってきます。安心です。