もしもの話。■SlagStackCorps/signのもしもの話。こっちはギャグ仕様になります。向こうよりも描写少な目そのうち増える。
【欺瞞による悲劇を語ろう】 とある大陸とある王国、一人の勇者が処刑台に立つ。 彼はなぜその場に立たねばならなかったのか、勇者が死んだことによって引き起こされた天雨の災厄の最中、一人の記者は淡々と彼の足跡を追う。/ かっとばすぜ欝展開、立ち絵描いた人にぶっ殺されるのではなかろうか。それだけが心配だ。 やりはじめてなんだが本気でぶっ殺されるんではなかろうか、大丈夫だろうか、主に勇者君の扱い。 とりあえず完結しました。感想くださるとありがたいです、もしかしたら蛇足話増えてるかも。