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時間に追われ迷い込んだ夢の中。そこで出逢った影のないものたち。忘れてしまわぬよう、このノートに描きとめよう。
目を閉じて、耳を澄ませば、うたが聞こえる。私たちはみんな、たった一つの同じうたを持っている。
だれかの涙が落ちたとき、だれかが幸せになった。
薄い財布と音楽だけ持って私はオレンジ色の電車に乗った…
風の子の詩
迷子の迷子の子猫ちゃんどうして君は迷ったの?
生まれ変わりたいと願う奇妙な石ころのお話。
ある初夏の日。深い森の奥、小さな滝の前で出会った絵描きと一人の娘。美しい水景を舞台にした儚い夢の物語。
あの日流れていた歌を思い出せば、あの日の風、光の温かさ、そして忘れてしまった自分が甦る。