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別れ別れになっても、親友・マモルへの想いを捨てられない僕。ある冬の日、マモルからの招待状を受け取った僕は、マモルが秘めていた想いを知る――。19歳の頃に書いた短編です。タイトルは「ヒトリイ」と読みます。一人で居ることです。字遣いなども、当時のまま再録しました。