~キャラクター紹介~

ハル

ハル=ビエント(17)

 オーマイト王国領シーベルト出身。
鍛冶屋である祖父・ゴッツ爺の元で、 刀鍛冶の弟子をしていた。ディープスから訪れた冒険者エノクから外の世界の事を聞き、それが切っ掛けで、やがて自身の出生を知る。
 両親の行方、エノクとの再会、習ったばかりの剣術の腕試し、外の世界の見分、稀少な刀の材料の発掘など目的を多数持ちディープスを目指す。旅立ちの時、父親が打った刀【鬼義理】(オニギリ)を、ゴッツ爺に渡される。
 おつむは弱いが明るく前向きで、誰とでも仲良くなれる。本編の主人公。

ゴッツ爺

ゴッツ爺(年齢不詳)

 シーベルトで鍛冶屋を営むハルの祖父。ハルが生まれる前、息子のジエンがディープスに向かう事に反対していた。ハルの母、冒険者のサクラと結婚した事を手紙で知る。その後から、連絡は途絶えている。
 性格は頑固で半端な事を嫌う。

エノク

エノク=ウィーグラフ(24)

 ディープスの迷宮を探索する冒険者。ハルがシーベルトを出る切っ掛けになった人物。ゴッツ爺の鍛冶の腕前を聞きつけてきた。結局、頑固なゴッツ爺に追い返された。シーベルト滞在中、ハルに剣術を教える。村を離れる際、ハルと再会を誓った。

ペクンタ(年齢不詳、ハルよりは年上)

 ゴッツ爺が飼っているシーベルトにしか生息しないジョージ―牛。乳飲み子のハルに乳を与えてきた母親的存在。長い耳の裏側がフニフニで気持ち良いらしい。

メナ

メナ=マリオン(17)

 オーマイト王国領、港町リユーマイトに住む町娘。叔母さんと同居しており、生活費に困窮する毎日を送る。叔母さんに虐待をうけていたが、ハルと出会い、心の奥底にあった両親の行方を探したいという気持ちを表す。そしてハルと共にディープスを目指す決意をする。
 心優しい性格で、人の悲しみに敏感な一面を持つ。

メナの叔母さん

メナの叔母さん(年齢不詳)

 両親を失った姪っ子であるメナを育てる。生活に困窮しており、まともに生活費を稼げないでいるメナに虐待を与えていた。

マダム・グリーン(年齢不詳)

 ハルとメナが道中で拾ったカエル。ベインスニクに到着して餓死寸前の二人を助けた恩人w
 大商人のペットでふてぶてしい態度が良く似合う。ハルの頭の上が好き。現在、大商人の屋敷で大人しく飼われている。
 ~新章~10、豪邸での晩餐のコメント欄にて、屋敷で飼われるまでの熱いストーリーが公開されている。

リュウ

リュウ=ベインスターツオルタネイト(22)

 レイマール王国領ベインスニク出身。大商人の息子。厳しい父親に心身共に鍛えられており、全体的に能力は高くバランスも取れていてセンスも高い。超がつくほどののんびり屋。
 ユフィの護衛でディープスに向かうが、父親に「社会勉強してきなさい」と一人前になるまで帰ってくるな宣言され、迷宮に挑もうとしている。

屋敷の主人

屋敷の主人(年齢不詳)

 マダムグリーンを愛するベインスニクの大商人。自分にも他人にも非常に厳しい。一代で築き上げた『ベインタック商会』は、ベインスニクの発展に大きく貢献してきた。

ユフィ

ベルゼビュート・ユフィール(18)

 ベインスニク出身。不治の病を持つ妹と同居している。ハルとメナに出会い、度が過ぎる程のお節介で心を開く。隣人の壺好き爺さん・タージンに、『人間には病を克服する可能性を持っている』と聞き、出立を決意する。だが、最愛の妹ネピアに反対され断念。
 翌日、ハルとメナを見送った後に、ベインタック商会の医師に診てもらい、根本解決が難しい事を知り、再度出立を決意する。
 冷静でリアリストの反面、可愛いものが好きなツンデレ。

ネピア

ベルゼビュート・ネピアージュ(14)

 ユフィの妹。時折、激痛に襲われてしまう不治の病を患っており、日常生活を過ごすには問題ないが、症状はゆっくりとだが悪化している。ユフィがディープスに向かった現在、リュウの実家であるベインタック商会で過ごしており、症状を和らげる治療を受けている。
 強気な性格に見えるが、非常に姉思いで我慢強い一面を持つ。

タージン

タージン(年齢不詳)

 ユフィとネピアの隣人。壺好きで毎日失敗作の壺を叩き割っている。昔、ディープスで鍛冶屋をしていた事があり、冒険者についてよく知っている。迷宮の危険さを知っているが故に、ユフィの出立に激しく反対する。

ダナン

ダナン=クローバー(19)

 ベインスニク出身の大男。ユフィとリュウと同時期にディープスを目指していた。大人三人でも持てなかった馬車を、軽々と持ち上げる力持ち。「鍛えたこの身体で、魔物に負けない事を証明したい」と目的を話している。
 利口と言えるわけではないが、あまり物事を悲観しない性格は、あっけらかんとして好ましく思われる事が多い。

商人

商人(年齢不詳)

 ディープスに向かう際、街道から馬車を脱輪させてしまっていた商人。ダナンの膂力を見込み、護衛を依頼するが断られてしまう。ディープスに到着してから別れた。

タラト

タラト(推定18)

 ディープスに到着した際、門番と揉めていた野生児。空腹で倒れたところ、ハルに助けられる。片言しか話せないが、ギリギリのところで話は通じる。目的は明らかではないが、冒険者になる為にディープスにやってきた模様。

ジュピター

ジュピター=スカーレット(18)

 ディープス出身。クリクリ頭の小男。祖父は有名な冒険者だったらしく、その祖父から剣の手ほどきを受けてきた。体の大きさの割に態度が大きいのは、その自信からと思われる。
 性格は明るく、初見からハルと息が合いそうな雰囲気が見受けられる。

ドルサック店員

ドルサック商店の店員(年齢不詳)

 ドルサック商店のぐーたら店員。ガロンを待たぬ奴には容赦がない。

鎧を着た御者

鎧を着た御者(年齢不詳)

 ディープスのメインストリートを猛スピードで駆け抜ける御者。ハルを跳ね飛ばしておきながら、極悪な捨て台詞を吐いた。

モロゾフ

モロゾフ(27)

 馬車に轢かれた後、ジュピターに絡んできたゴロツキ。パイプが主流のディープスだが、自家製の煙草なる物を吸っている。素行も悪く口も悪い。冒険者としては経歴はそれなりに積んでいるらしく、デメルとヴィタメールの双子と同じパーティ。

デメル

デメル(24)

 酒場の入り口で遭遇した冒険者。ヴィタメールの双子の兄。荒っぽく喧嘩っ早いお祭り好き。訓練場の教官・リアにご執心だが相手にされていない。

ヴィタメール

ヴィタメール(24)

 酒場の入り口で遭遇した冒険者。デメルの双子の弟。物腰は柔らかで優しそう。

リア

リア=ミストラン(25)

 訓練場の教官。酒場でデメル達と飲んでいるところで合流。超せっかちでお軽い人。それなりの権限をお持ちなのか、時間が過ぎていたにも関わらず、ハルとジュピターの訓練場登録を済ませてくれた。

影のある男

影のある男(年齢不詳)

 同じ日に訓練場に登録したハルとジュピターの同室の男。まったく愛想を振りまく気はない言動。講堂の説明を前に、ハルに明るく付き纏われていた。

アデル

アデリシア=ブライトマン(16)

 ファムンテンの店でタラトに食事を盗られた女性。ハル達と同日に登録したらしく、一緒に説明を受ける。
 おっとりとしていて誠実さがうかがえる。

リーベ

リーベ=マイデアルタ(39)

 訓練場の結晶師を束ねる結晶師長。ハル達にエンゲージ・コアの説明をする。その声は聴く者の心を落ち着かせる。

 上記の紹介は現時点のものです。これから少しずつ明らかになる情報もありますのでお楽しみに。

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