みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『呪いを解くために』のご紹介です
このお話は娘さんが溜め込んだモヤモヤを解消するために書いたお話です
なにがあった
なんか、ツイッターとかイベント関連でずっと引っかかってたモヤモヤをお焚き上げしたかったらしくて
いやほんとなにがあった
詳しくは本文を読んでいただくとして、このお話の主人公はカナメさんです
そういうときすぐに僕を持ち出すよね。
まあいいや、どんな内容?
『作家買いしていたある作家の本を全部古本屋に売った』
っていう出だしだよ
あー……
まぁ、売ってる分捨てるよりは穏便だと思って欲しい
娘さん本人は扱いに困ってるみたいだよ
あんま気にするな娘さん
ざっくりとした内容としては、カナメさんが僕にモヤモヤを愚痴るという内容なんだけど
その節はお世話になりました
それでカナメさんが納得できたかどうかは僕には推し量れないなぁ
あー、ぶっちゃけ納得はできてないけど落ち着きはしたので
そう?それならいいんだけど
でも、このお話公開しちゃっていいやつだったの?
娘さんが大丈夫?
うーん、文庫ページメーカーで画像化したやつをツイッターにも載せてるし、いいんじゃないかなぁ
娘さんそんな怒ってるのか……
まぁ、このお話を書くきっかけになった人とはもう二度と関わり合いたくないらしいし、名前も見たくないらしいね
いっそのこと名前を公表しては?
それをやると法的に面倒なので……
せやな……
というわけで、娘さんの怨念を見たい人はよろしくお願いします
おるんか?
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
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