みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね

今回は『ふたりだけの舞台』のご紹介です

このお話はノベルアッププラスの百合短編コンテストの参加作品です

おっ、娘さんが百合書くなんて珍しいじゃん。
どんな内容なの？

『舞台の上のときめきと、舞台裏でのあきらめと』
っていうニュアンスで書いたって

うーん、わからん！

まぁ、本文が500字しかないからあまりあらすじを書きすぎてもネタバレになっちゃうんだよね

なんでそんな少ない文字数で書くの

500字以上っていわれたから……？

最低ラインで攻めるなって……

とりあえず、舞台ということで今回は演劇部のお話だよ

演劇部かー。どんな舞台だったんだろう

役者ふたりで進めるラブロマンスだよ

おや？聞き覚えがあるぞ？

娘さんの学生さんgdgdシリーズをくまなく探せばその辺りの記述が見つかるね

そこを詳しく書いた感じか

詳しいのかな？
どちらかというと独白に近いというか

なるほど？

少ない文字数だと独白形式がやりやすいらしいんだよね

娘さん、独白形式で2万字書いたことなかった？

まぁ、2万字も短編の内……

そうだけど

なんだかんだで一人称が書きやすいらしいからね。娘さんは

そういう適正なんやろなぁ

そんなわけで、さらっと読める文字数ですのでお気軽にどうぞだそうです

お気軽すぎるんだわ

というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね

とくに会員登録無しでも読めますので

お気軽にご覧ください