悠希

みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね

カナメ

今回は『河川敷が光る』のご紹介です

悠希

このお話も、ノベルアッププラスの夏の小説マラソンの参加作品です

カナメ

あれ?週に1回募集なのにペース速くない?

悠希

実は、夏の小説マラソン、すでに募集終了してるんだよね

カナメ

そうなの?終わった企画なの?

悠希

7月半ば頃からやってて、8月はじめ頃には終わってたね

カナメ

なんで宣伝までこんなブランク空いてたの

悠希

極シンプルに、過去作品の紹介がかさんでて

カナメ

わかる……

悠希

それならいっそのこと、投稿完了してから宣伝書いてもいいかなって思ったみたい

カナメ

なるほどなー。
そっか、コンテストじゃないから閲覧数関係ないのか

悠希

コンテストでも娘さんはあまり閲覧数気にしないけどね

カナメ

コンテストの時くらいは気にして

悠希

今回のお話は
『花火はいつだって輝いている』
っていう雰囲気で書いたって

カナメ

完全に雰囲気だわ。それだけだと内容がわからない

悠希

お題が打ち上げ花火だったこともあり、地元にいた頃の花火大会の回想から、花火大会を見に行く暇がないほど忙しい社会人になってからの話にしたみたい

カナメ

それは、もう花火なんて見てる余裕はないという後ろ向きな……

悠希

そういう後ろ向きな内容ではないよ

カナメ

よかった……

悠希

ただ、走り続けないでたまには立ち止まったり振り返ったりしてもいいっていう感じの内容かな

カナメ

なるほどなー。
今回も特に不穏はない感じ?

悠希

ないんじゃないかなって娘さんは言ってる

カナメ

自信がないんだな?

悠希

これも2000字でまとめているお話なので、隙間時間に読めると思います

カナメ

どうでもいいけど毎回文字数きっちり揃えてくるのもちょっとした狂気だよね……

悠希

というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね

カナメ

ユーザー登録無しでも読めるはずですので

悠希

お気軽にご覧ください

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