悠希

みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね

カナメ

今回は『秘密基地のおばちゃん』のご紹介です

悠希

このお話はノベルアッププラスの夏の小説マラソンの参加作品です

カナメ

小説マラソンって前になんか聞いたな。どんな企画なの?

悠希

お題が5つ発表されてて、募集期間はそれぞれ1週間っていうのを5週間やったやつだよ

カナメ

それは全て参加しないと参加とみなされないの?

悠希

そういうわけではないよ。ただ、完走するとなんか特典がもらえるとかそんなのだった気がする

カナメ

完走前提だとどう考えても狂人向けの企画になっちゃうもんね……

悠希

でも、1000字から5000字の間の短編企画だから、毎回5000字書いてても可能じゃない?

カナメ

毎週5000字も書くのはなかなかきついんだって

悠希

でも、娘さんは先月、約1ヶ月にわたって毎日6000字くらい書き続けてたよ?

カナメ

娘さんは狂人なんだわ

悠希

でもまぁ、今回の小説マラソンは2000字のお話で挑んだらしいので

カナメ

比較的おとなしめの文字数で良かった。
それで、今回のお話はどんな話なの?

悠希

『いつも遊んでくれるおばちゃんが秘密基地を持って来た』
っていう概要だよ

カナメ

秘密基地かぁ。でも、秘密基地って持ち運びできる素材なの?

悠希

それは読んでのお楽しみ

カナメ

まぁ、そうなるよねー

悠希

公園でよく遊んでくれるおばちゃんと子供の、ほのぼの交流ストーリーだから安心してね

カナメ

なるほど。特に闇はないの?

悠希

特にないと思うよ

カナメ

それはよかった。
それで2000字だと読みやすいね

悠希

そうだね。ちょっとした隙間時間に読める感じかも

カナメ

娘さんが安心して読める話書くのは珍しいから……

悠希

というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね

カナメ

特に会員登録しなくても読めるはずですので

悠希

お気軽にご覧ください

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