みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『Black Lamb』のご紹介です
このお話は、アルファポリスのホラー・ミステリー大賞の応募作品です
ちょっとまって
ん?なぁに?
いつの間にアルファポリス登録したの?
登録自体は一昨年くらいじゃなかったかなぁ。
ただ、この『Black Lamb』を投稿するまで、今までに書いた作品の再録でやって来てたから、ここで話題にならなかったんだね
なんでわざわざ再録を?
バックアップと、まあ、あとはちょっと色々と……
言いづらい理由があるんだな?
まあいいや。どんな感じの内容なの?
『透明標本はお好きかな?
たとえば、胎児の』っていうイメージだけで書いたって
あまりにも抽象的すぎる
このお話はホラーっていうことなので、ちょっと猟奇的なシーンもありつつ
いままで散々魔女を焼いてるんだから今更躊躇する必要はない
そうなんだけど、今回明らかな悪人が主人公なので
それは珍しいパターンかもしれない
娘さんが以前より、殺人鬼の話が書きたいって言ってたんだけど
うん
今回その殺人鬼が主人公のお話なんだよね
殺人鬼かー。娘さんその辺り解像度低いのでは?
殺人鬼仕草がわからないって悩んでたね
殺人鬼仕草
殺人鬼仕草がわからなかった結果、1万字行かないくらいのお話になったので、気軽に読めるんじゃないかな
それくらいの尺だと文字数的には読みやすいけど、娘さんのホラー……
ホラーっぽくない可能性……
捨てきれない……
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
多分会員登録無しでも読めると思いますので
お気軽にご覧下さい