みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『錬金術師の弟子』のお話です
このお話はエブリスタ掲載作品で、文字数を見る限りファンタジーコンテストの応募作品のようなのですが
過去のこと過ぎて覚えてないんだな?
その通り
まぁ、忘れてしまったものは仕方がない。
概要はよ
『ある日、錬金術師というものの存在を知った。
錬金術師が追い求める賢者の石を、僕も追い求めたくなった。
これは、僕を受け入れてくれた先生とのはじまりの日々』っていう雰囲気で書いたって
やっぱあらすじじゃないんだよなぁ
このお話は錬金術師って出てきてることからわかるように、『V.I.T.R.I.O.L.』の前日譚っていう位置づけだよ
あ、そうか。受け入れてくれたって言ってるもんな。
出会いの物語か
そう。『V.I.T.R.I.O.L.』のスタメンはおおむね出てるから、合わせて読むと深みが増すかもね
ちなみに、あのあたりの時代となると気になるのが
ん?なぁに?
魔女狩りは……
今回は誰も狩られてないから大丈夫だよ
良かった……
少しもどかしさのある内容ではあるけど、ちゃんとまとまってるのでご安心を
もどかしさ?娘さんがそういうの書くの珍しいけど、どんな感じ?
それは読んでのお楽しみかな
そっかー
5000字のお話なので、気軽に読めると思います
どうでも良いけど、文字数制限の下限きっちりで仕上げていくのなんなの?
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれるとうれしいよ
うれしいですが、強制ではありませんのでお気軽にご覧下さい