悠希

みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね

カナメ

今回は『錬金術師の弟子』のお話です

悠希

このお話はエブリスタ掲載作品で、文字数を見る限りファンタジーコンテストの応募作品のようなのですが

カナメ

過去のこと過ぎて覚えてないんだな?

悠希

その通り

カナメ

まぁ、忘れてしまったものは仕方がない。
概要はよ

悠希

『ある日、錬金術師というものの存在を知った。
錬金術師が追い求める賢者の石を、僕も追い求めたくなった。
これは、僕を受け入れてくれた先生とのはじまりの日々』っていう雰囲気で書いたって

カナメ

やっぱあらすじじゃないんだよなぁ

悠希

このお話は錬金術師って出てきてることからわかるように、『V.I.T.R.I.O.L.』の前日譚っていう位置づけだよ

カナメ

あ、そうか。受け入れてくれたって言ってるもんな。
出会いの物語か

悠希

そう。『V.I.T.R.I.O.L.』のスタメンはおおむね出てるから、合わせて読むと深みが増すかもね

カナメ

ちなみに、あのあたりの時代となると気になるのが

悠希

ん?なぁに?

カナメ

魔女狩りは……

悠希

今回は誰も狩られてないから大丈夫だよ

カナメ

良かった……

悠希

少しもどかしさのある内容ではあるけど、ちゃんとまとまってるのでご安心を

カナメ

もどかしさ?娘さんがそういうの書くの珍しいけど、どんな感じ?

悠希

それは読んでのお楽しみかな

カナメ

そっかー

悠希

5000字のお話なので、気軽に読めると思います

カナメ

どうでも良いけど、文字数制限の下限きっちりで仕上げていくのなんなの?

悠希

というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね

カナメ

エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれるとうれしいよ

悠希

うれしいですが、強制ではありませんのでお気軽にご覧下さい

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