みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『青鉛鉱はガーベラと歌う』のご紹介です
このお話はエブリスタ掲載作品なのですが
ですが?なにかあったの?
なんのコンテストやキャンペーンの応募作品だか娘さんが覚えて無くて
そんな前の作品なんか
2月頃の投稿ってなってるね
ああ……それは忘れる……
とりあえず『博物館に置かれているうつくしい人形。
この人形は、どのように愛されてきたのか。
それを知りたい』っていう気持ちで書いたって
あいかわらずあらすじじゃないんだよなぁ
娘さんあらすじ書くの苦手だから……
せやけど……
まあいいや、人形って言うワードやタイトルの感じからして、鉱物人形の方のお話?
そう、鉱物人形のお話になるね
鉱物人形の方もちょいちょい書いてるけど、やっぱあいかわらず鉱物にフォーカスしてる感じ?
えっと、このお話は鉱物と言うよりは、人形と人間の関わり合いにフォーカスしてるかな
なるほどなー
寿命差とか、そういうのが好きな人は好きなんじゃないかな
そういえば、人形は基本的に人間より短命なんだよね。
でも、人形の一生を追った話って今までになかった気がするけど
今回は人形視点で、人形の一生を書いた感じのお話だよ
それだとなんか、悲しい別れが避けられない雰囲気……
それはまぁ、寿命差があると仕方ない……
不穏な話ではないの?
不穏な話ではないよ。
むしろ、人形が1回寿命を延ばせるっていう幸運があるくらい
そうなの?
でも、その幸運をどうとらえるか……
それは、読んだ人次第かな
いきなりなげっぱなすな
というわけで、作品へのリンクを貼っておきますね
エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれるとうれしいよ
うれしいですが、そこはお任せしますので、お気軽にご覧下さい