作品について③

忙しくなって、間があいてしまった。
続きです!!

何で忙しかったかって?
引っ越しです。
実は……戸建てを買いました。

ワンルームから、戸建てに移動しまして、今は家具もない生活ですw
たくさん『ゴミ』が出ました。

そんなこんなで!作品について書いてこう!
第三弾!!

三拍子のディファレント
ーCrystalー

高校生の「最悪で最高で最凶」の夏の物語。

一話で終わっちゃったシリーズ。
こちら、魔法使いと、サイキッカーの物語だったんですけど、会社転職しちゃったのと、担当していたゲームもサービス終了しちゃったので、続きかくのもあれだったので一話で終了w

本当はメインシナリオとか、めっちゃ公開したかったのですが、公式サイトにも結局載らなかったし、オイラの次の担当……なんもしてくれへんかったな。

まぁ……仕方ないっすけどね。

ゲームセンター
『カグラ』の相談

都内にある小さなゲームセンター『カグラ』で、とある相談が行われていた。
しょーもない相談を繰り返し聞くことで徐々に変わっていく何か。
そんなゲームセンターの物語。
1シチュエーションコメディ。

バリバリのコメディ作品です。
舞台や朗読の方向で、脚本を書きはじめ、気持ちが爆発した時に書いた作品。

地球防衛ゲーム同様に、ゲームネタシリーズとでも言うべきか。
頭の悪さはコッチの方が圧倒的に上ですね。

これは、どっかのタイミングで、「小説家になろう」で連載したいと思います。

指輪戦隊リングマン

第45話『謹賀新年!戦士たちの休息』 架空のスーパー戦隊『指輪戦隊リングマン』の新年一発目放送を描いたコメディ作品。前編・中編・後編の三部構成(予定)

何でコレを書いたのか、未だに分からない。
何がしたかったのかも謎だ。
でも、戦隊モノ書きたかった……のかもしれん。

いや、違うな。
戦隊モノの舞台脚本を書きたかったんだと思う。

ってか、コメディ多くね?

世界公証人シリーズ

「来訪者の羽化登仙」
12月の朗読芝居『スリーストーリーズ』で行う
「世界公証人シリーズVol.1 飲食店の多岐多端」に繋がるストーリー。

「対峙者の見性自覚」は異世界転生前のお話しです。

朗読芝居「スリーストーリーズ」の為に作った作品。
結局、第三弾の朗読舞台もコロナの影響で流れてしまったので、これも未完成シリーズとなってしまうのかな……。

とりあえず、世界観を話すと、元ネタは自分の別サイトで連載していた『太陽王伝説』と『剣と魔法とヤンキーもの』という異世界を舞台にした物語の平行世界の話なんです。

勇者と魔王が争った後の世界で、丸くない世界、各大陸で独自の文化が築かれている世界。

自由に世界を移動できる手段を持っている数少ない組織に属している主人公の話。

新大久保で探偵をしていた司馬
機械と魔法で動く人造人間ロイド
サイコな博士メル

ロイドは司馬の最後の依頼で出会ったAIロボ
依頼の最中に異世界転生となり、メルの手術により人造人間として動く事になる。

また、メルは多重人格なのだが、その人格の中には多数の「犯罪者」が魂ごと宿っている。
その中には魔王の魂も宿っているという事実は……第三部で公開される予定でしたw

銀色の……

日常に起きた『圧倒的異変』
それぞれの視点で起きる、数珠つなぎの物語。
全てが関係あるのか?それとも関係ないのか……ただ一つ変わらないのは、
そこにある『銀色の……』何か。

参加者がいなかったので、途中で終わらざるを得なかった作品。

やりたかったのは、コロナ渦を目に見える危険な物体として、一つの巨大なものがある事で移り変わる人々の生活を表現したかった。

物語自体は、4部構成で「出現」「変化」「変化」「終わり」という感じ。

目に見えるものが変わる事で、悪だったものが良く見え、人によっては、逆に感じる。
また、それをつかって、金を稼ぐ人や、生活が変わる人が現れる……中には、好きな人に告白できるキッカケになったとか、彼氏と別れるとか……そんな大小関係ない人生を描く予定でした。

できればTwitterなどで、朗読とかの方向で動くと面白いかなと思ったのですが、残念ながら実現には至りませんでしたわな。

一気にだだーーーっと書きました。
言い足りない事もあったかもだが、そんな感じさ。

次回は……あるかな?
わからんけど、終わりまでもうすぐだし、もう一回は更新したいかな。

では!また!!

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