みなさんこんにちわ。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『星を読む人』のご紹介です
このお話はエブリスタの執筆応援キャンペーン『仲間の絆』の参加作品です
おっ、また執筆応援キャンペーン参加したんだ
なるべく積極的にこういうのに参加しようと思ったらしくて、行けそうなお題の時はなるべく書きいたいって娘さんが
なるほどなー
ただ、書いても書いても終わらないのなんでだろうって思ったら、最低文字数が2万字だからだと言うことに7000字くらい書いたところで気づいたらしくて
それは1日当たりの執筆量?
うん
リフレッシュナビに休めと言われたタイミングで文字数確認しなさい
とりあえず、今回のお話は『キャラバンに入り旅をすることを夢見ていた少年。
彼は夢を叶えて旅をはじめ、色々なことを知る。』
っていうイメージで書いたって
なんか2万字には膨らまなさそうなイメージだけど
とりあえず、一度19000字位まで書いて、そこから2万字に増やしたみたい
今回は頑張れてるな。
でも、キャラバンってなんで突然?
えっと、先日娘さんが10万字クラスのお話書いたって話したと思うんだけど
うん、再来年辺りになろうに載せたいとか言う長期予測のあれ
それのサブストーリーという感じで書いたみたい
本編未公開のお話のサブストーリーを先に公開してしまったのか
まぁ、よくあること……?
娘さんよ……
とりあえず、本編未読でも読める内容にはなってるそうです
なるほどなー。
ちなみにダメ元で訊くけど、他になんか関連作品ある?
あ、そういえばあるんだよね関連作品
そうなの?キャラバンの話なんてあったか……あった気がするな
かなり初期の頃に書いた『亀乗りの物売り』のその後の話って言う感じかな
あのあたりの話か。
『亀乗りの物売り』もかなりガバガバな話だったけど
今回はかなり資料を読み込んでその残滓で書いてるからまぁ
残滓
とりあえず、今回のお話はキャラバンの仲間達と旅を続ける中で絆を見いだす話って言う感じなので、安心してご覧下さい
死者は出てないの?
出てるけどモブなので
そっかー
と言うわけで、今回も作品へのリンクを張っておきますね
1ページに2万字載せるとか男らしいことしてるけど
楽しんでいただけたら幸いです