みなさんこんにちわ。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね
今回は『竜はお嫁さんになりたい』のご紹介です
このお話はエブリスタのファンタジーコンテスト「癒やし系ヒロイン」の参加作品です
エブリスタのファンタジーコンテスト、参加するの久しぶりじゃない?
そうだね。前回がたしか7月頃だから、4ヶ月前だもんね
4ヶ月の間なにしてたの?
ノベマ!とノベルアッププラスの方に手を入れてたのと、あと10万字クラスのお話を1本書いてたね
えっ?その10万字っていつどこで公開するの?
再来年くらいに小説家になろうに載せるって
そんな先の話を
早め早めにやっていきたかったらしくて
気持ちはわかる。
まあそのあたりはいいや。今回のお話のあらすじ的な物はどんな感じ?
今回のお話のあらすじは
『会社帰り、かわいい声で呼び止められた。
なにかと思って振り向くと、そこにいたのは……竜?』
っていう導入で行ったって
導入の話はしてないんだけどいつもよりは明確だからよしとする。
それで、癒やし系のヒロインと竜、どんな関係があるの?
その竜が癒やし系のヒロイン
なんて?
竜が癒やし系のヒロイン
どういうことなの?
あまり話すとネタバレになっちゃうんだけど、主人公のところに竜が来て、お嫁さんにしてくれって言う話だよ
唐突すぎない?なんで主人公のところに竜が来て嫁に?
その辺りはまぁ、例によっていろいろ絡んでくるんだけど、小さい頃に大きくなったらお嫁さんにするっていう約束をしたって言うポピュラーな理由だよ
小さい頃って、それは主人公が小さい頃?それとも竜が小さい頃?
…………
目を逸らしたってことはそこはネタバレに繋がるんだな?
結局作中ではそこら辺明確になってないけどね
でも、お題の癒やし系ヒロインってのにあまり沿ってない気がするんだけど。
押しかけ嫁って癒やし系になるの?
そこは主観が絡んでくるので……
曖昧だな
とりあえず、今回も死者が出ないほのぼのストーリーですので安心してご覧下さい
だから死者の出る出ないを基準にするのやめよう?
というわけで、今回も作品へのリンクを張っておきますね
エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれると嬉しいよ
嬉しいですが、強制ではありませんのでお気軽にご覧下さい