みなさんこんにちわ。
今回もインドの仕立て屋さんの作品を紹介していきますね
今回は『水晶の雨がすすきの野に降る』のご紹介です
このお話は、エブリスタのファンタジーコンテスト『神に仕える』の参加作品です
あれ?そのお題のはもう提出してなかった?
えっと、あまりにも娘さんの性癖を直撃したお題だから、鉱物人形の方でも絶対書きたかったんだって
ムリスンナ
というわけで、今回も鉱物人形の方のお話になります
なるほどなー。どんな感じの内容?
『神の住処へ入ろうとする人間、それを僕は赦さない。
神様を人間の好きなようにさせてなるものか』
っていう気持ちで書いたって
おっとクソデカ感情を感じるぞ?
今回は、鉱物人形の方のお話ではあるけど人形は登場しなくて、あの世界の神様のお話だね
そういえば神様に仕えるクソデカ感情持ちいたね、そういえば……
内容としては、神様の住処に入り込もうとする人間の頭を叩き割って、家に帰って神様をあやすっていう感じだよ
頭叩き割るところから入るの?
なんか、そのシーンがふわっと浮かんだらしくて
娘さんほんとそういうとこだぞ!
冒頭の撲殺シーン以外は特にこわいところは無いから安心してだって
お、おう……
あとはいつも通り、神様とごはん食べてお昼寝するだけだから
なんでそこだけを抜き出せなかったかナー?
そういえば、今回困ったことがあったらしくて
ん?なんか困ることあったの?なんや
作品の表紙画像を作るのに、すすきの素材が手に入らないって
あー、すすきは造花も難しいもんね
とりあえず、水晶の写真を撮って誤魔化したらしいんだけど
うん
エブリスタの方の表紙画像だと水晶もよくわからなくなっちゃったらしくて
お、おう……
造花の蓄えは大事だって娘さんが
どこでなに使うかわからんからなー
というわけで、今回も作品へのリンクを張っておきますね
エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれると娘さんが喜ぶよ!
とはいえ、スターは強制ではありませんので、お気軽にご覧下さい