みなさんこんにちわ。
今回もインドの仕立て屋さんの作品を紹介していきますね
今回は『琥珀の思い出がコスモスに溶けて』のご紹介です
このお話は、ノベマ!のキャラクター短編小説コンテストの参加作品です
今回も参加したんだ。どんな内容?
『琥珀を広う青年と、琥珀の人形の小さな箱庭』
っていうニュアンスのお話だよ
また簡潔な解説を
今回のお題が『異世界ファンタジー×男主人公』とのことだったので、それに沿うようなお話を書いたんだけど、おおよそ2000字位で収まっちゃってちょっと消化不良なんだって
消化不良なのか……
5000字くらいは行けるかと思ってたらしいんだけど、スッキリまとまっちゃったね
なるほどなー。
それで、今回も異世界を要求されてるということは
そうだね、今回は鉱物人形の方のお話になるね
最近まあまあ鉱物人形のお話書いてない?
そうだね、先日鉱物人形の方のお話をまとめた本を出したって言うのもあって、ちょっとやる気出してるのかな?
鉱物人形の本出したんか!
うん。全部webで読めると言えば読めるけど、紙の本で欲しい人はイベントか通販で買ってね。だって
なるほどなー。
でも、そうは言っても、参加イベントとか通販サイトとかどこで知れば?
その辺りの情報は、『インドの仕立て屋さん』にまとまってるからそちらをご覧下さい
また強引に宣伝ぶっ込んできたな
宣伝は積極的にやらないと……
せやけど……
とりあえず、今回のお話は海辺に済む青年と人形のとある1日って言う感じの内容です
それで5000字は無理があったのでは?
ちょっと無理があるよね
そんなに深掘りできるひとなの?
実は、この海辺に住む青年っていうのは、鉱物人形の方のお話には何度か登場してるんだよね
えっ?そうなの?
300字SSでも2回くらい登場してるし、ノベルアッププラスの漫画原作コンテストの『鉱物仕掛けの恋人』にも出てきてるね
はー、ちょっとしたスタメンだった
だからそのうち、この青年周りのお話を腰を据えて書きたいらしいんだけど
だけど?
予定は未定で
せやな
というわけで、今回も作品へのリンクを張っておきますね
スマホでも読みやすい仕様になってるから気軽にアクセスしてね
楽しんでいただければ幸いです