みなさんこんにちわ。今回もインドの仕立て屋さんの作品を紹介していきますね
今回は『黒水晶はマグノリアに似て』のご紹介です
このお話はノベマ!の短編コンテストの参加作品です
最近マメにコンテスト参加してるよね
書けるお題の時だけらしいけどね
なるほどなー。今回はどんなお話なの?
『初めて会う許嫁。彼はきっと良い人なのに、不安が消えない。』っていうニュアンスのお話だよ
ふんわりしてるけど、そういう感じのお話は珍しいね
そうだね、今まであまり許嫁とかそういう感じの話題出してないからね
ところで、タイトル的に鉱物人形っぽいんだけどそのへんは?
今回も鉱物人形の方で書いたみたいだね。
お題が異世界ファンタジーってことだったから
異世界ファンタジーだとそうなるよねー
初めて会う許嫁の家に不安を抱えながら向かうっていう感じのお話なんだけど、上手くイメージが掴めなくて大変だったみたい
まぁ、書き慣れないモチーフになるとそうなるよね。
人形も出てきてるんだよね?
うん。今回は人間の方にスポット当ててるから、人形も出てくるよ
でも、許嫁の家に行くのに人形つれて行って良いの?
あの世界観では、人形同士の交流も大事なものとされてるから、そこは問題ないみたい
なるほどなー
そんなわけで、娘さんの戸惑いも含めて楽しんでいただければと思います
いや、娘さんの戸惑いはわからんやろ……
というわけで、今回も作品へのリンクを張っておきますね
スマホでも見やすい仕様だと思うので
是非ご覧下さい