みなさんこんにちわ。
今回も『インドの仕立て屋さん』の作品をご紹介して行きますね
今回は『まぶたにキスして』のご紹介です
このお話は、エブリスタのファンタジーコンテスト『神に仕える』の参加作品です
おっとこれは娘さんが絶対外さないやつだ
外さないというか、意気込みすぎて2本投稿しようと思ってるみたいで、今2本目が浮かばなくてダウナーになってるよ
ムリスンナ
とりあえず、お題通り今回も修道院のお話だから安心して欲しいって
だからその説明で安心出来る要素が無いんだなぁ……
まあいいや、安心をアピるのにあらすじはよ
今回のあらすじは
『天の使いとして、時折近隣のいざこざを収めながら日々を過ごす修道女。
彼女は歌い、踊り、罪を胸に秘める。』
って言うニュアンスで書いたって
まーたふんわりしてるけど、やっぱり不穏が隠せない……
そう?
『天の使い』と言うキーワードにトラウマがある
ああ、なるほど……
『天の使い』としてお仕事した結果アカンことになってるのいるじゃん
確かにそのイメージ強いかもね。
でも、今回は魔女を焼くタイプの人じゃないから
そうなの?それならまぁ
どちらかというとハッピーエンド寄りの百合だよ
百合なの?娘さんが書く百合珍しくない?
そうでもないと……
そうでもなかったわ
娘さんが書く男子にありがちなもの凄い執着っていうのはないけど、たまには穏やかなのも良いんじゃないかな
娘さんが書く男子、クソデカ感情抱きがちだよね……
女子修道院の雰囲気と、ちょっと甘酸っぱいお話を読みたい方に今回はお勧めです
今回『は』なんだよなぁ……
というわけで、今回も作品の方へリンク張っておきますね
エブリスタ会員の人はスターをポチーしてくれると嬉しいよ
嬉しいですが、強制では無いのでお気軽にご覧下さい。