みなさんこんにちわ。
今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね

今回は『星のゆりかご』のご紹介です

このお話は、特に何があったわけではないですけど、とりあえずエブリスタに投稿した物です

何があったわけでもないのになんでエブリスタ？

まず、インドの仕立て屋さんに載せるほど話数がないというのと、内容がいつものあの修道院回りなので、スッキリまとめたかったみたい

あー、なるほどね。
とりあえずあらすじ聞こうか

『修道院に入ったばかりのころは、あの人が恐かった。
でも、今ならわかる。
私の父はあなただけなのです。』
っていうニュアンスで書いたお話だよ

めちゃくちゃふんわりしてるな

とりあえず、今回のお話であの修道院回りは一段落付いたつもりみたいだよ

過去に1回一段落付いてた気はするけど、どんな感じで一段落付いたの？

とあるキャラをどうしても蠍の毒で殺したかったらしいんだけど、ついにそれを完遂したって

まーたそういうことをする！

でも、なんで急に蠍なんだろう？

僕はなんとなくわかるけど、そんな重要な理由ではないと思う

そうなの？

でも、あの修道院回りで死者が出たとなると、エブリスタでやってるお話のメインの面子ほぼ全滅じゃん？
それで一段落したかんじなのかな

そうだね、ほぼ全滅だし、いつまでもあそこにかかりきりになってるわけにはいかないからね

それもそうだけど

あと、過去作品で『なんでこの人はあの人にそんなに執着するの？』の解説も入ってるから、興味ある人は読んでね。って娘さんがいってた

そういえばなんか通りぬけフープな部分あったね。そこの補完もあるのか

そんな感じですので、あの修道院回りのお話を気に入って下さっている方は、是非ご覧下さい

ネタバレはしてしまっているけど……

というわけで、今回も作品へのリンクを張っておきますね

結局エブリスタも全作品無料公開になったから、これを機に他の作品と合わせて読んでみてね

もちろん、この作品のみの閲覧も歓迎ですのでお気軽にどうぞ

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