みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね
今回は『ネイビーの心臓』のご紹介です
今回のお話はエブリスタの『次に読みたいファンタジーコンテスト「闇/病み」』の参加作品です
久しぶりにコンテスト参加したね
確かに久しぶりかも。前回参加したのがいつだっけ?
『軌道線上のグレイスノート』以来かな?
ああ、結構経ってる……
とは言っても、毎月小さめのコンテストには応募してるんでしょ?
300字SSでちまちまやってるとは言ってるね。
そっちまでここで宣伝してるときりがないからここではとくに触れてなかったけど
まぁ、興味ある人は見てね~って感じ?
そんな感じかな?
それで本題なんだけど、今回はどんな内容なの?
テーマが既に不穏なんだけど
今回は
『かつて私に天文学を教えてくれたあなた。 あなたがいなくなってからだいぶ経ちました。 あなたを忘れることなど出来ようはずもないのです。』
っていう気持ちで書いたって
もはやイメージですらない
でも、テーマに添えてるかどうかいささか自信が無いらしくて
そうなの?
でも、これを『闇っぽさも病みっぽさもない気がする』と言ったら『作者のその感覚が闇』とは言われてたけど
娘さんその辺の感覚ちょっとおかしいよね?
内容としては、今はもう亡くなってしまった、かつて自分に天文学を教えてくれた人に思いを馳せる。って言う感じなんだけど
うん
その人以外の情報が主人公からほとんど語られていなくて、なんだろう、他が空気というか。
まぁ、妄執は感じるよね
その状態を闇でも病みでもないと言ってしまう娘さんが闇
主人公が起こしてる行動としては、お墓参りに行って学会に出てお墓参りに行ってるだけなんだけどね
シンプル
行動もシンプルだし、文字数も5000字ちょっとだから読みやすいんじゃないかな
あ、今回文字数控えめなんだ
一応、まだ腱鞘炎が治ってないって言うのもあるから
そう言えば腱鞘炎患ってるんだっけ
腱鞘炎が治ったらまた色々書きたいらしいから、早めに治して欲しいよね
おっ、他人事だな?
こんな感じで、腱鞘炎と闘いながら書いたそうですので、ぜひご覧になっていただけたらと思います
腱鞘炎なら大人しくしてろ……
さて、今回も作品へのリンクを張っておきますね
コンテストの選考中は無料公開だけど
例によって選考終了後は有料設定にしますので、全文無料でご覧になりたい方はお早めにどうぞ
ついでにスターもポチーしてくれるとうれしいよ!