みなさんこんにちは。今回も『インドの仕立て屋さん』の作品を紹介していきますね
今回は『日没する国の天使』のご紹介です
これはエブリスタに投稿してはいますが、コンテストやキャンペーンとかとは一切関係ありません
と言うか、このお話って紙の本で出してるお話だけど、エブリスタに載せちゃってよかったの?
うーん、できれば紙の本も売り切れては欲しいけど、この話が抜けると修道院周りのお話がわかりにくくなるというか
というか、いままでわかりにくい状態だったのか
このお話は
『昔々、とある国にとある修道院がありました。
小さいけれども信仰と共に生きる人々が暮らす修道院。
これはその修道院で暮らす、ある四人のお話。』
と言う感じのイメージです
おっ、段々不明瞭になってきたな?
このお話は例の修道院周りのお話の中では穏やかな方なので、安心してご覧いただけると思います
他の不穏が際立つんだけどまあいいや。
結局web公開してるけど、なんでもっと早く公開しなかったの?
うーん、紙の本だけの発行にしようと思ってたって言うのもあるみたいなんだけど、本の方の表紙を依頼した絵描きさんにあまりにも絵を描いて欲しすぎて脊髄反射で書いた話だから、その表紙イラストが付いてないとどうなのかなって思ったみたい
根幹に関わる部分を脊髄反射で書いたのか
このお話をきっかけに、去年1年は修道院周りを固めて行く感じになったけど
そういえばエブリスタの投稿作品、その辺の話多いよね
あの辺はもう1本くらい書きたいお話有るみたいだけど、今腱鞘炎でそれどころじゃないからしばらく後になりそうだね
腱鞘炎ならこれ書かないで大人しく休むの
宣伝は積極的にやらないと……
せやけど……
とりあえず、今回のお話では、いままでいまいち例の4人の関係が掴みづらかった人も、これでふんわりわかるかなーとい感じです
あの4人の出会いとか完全に不明だったもんね
穏やかな日々を平和に過ごすお話ですので、是非ご覧下さい
それで結末あれなの?
というわけで、今回も作品ページにリンクを張っておきますね
エブリスタに登録のある人は、是非スターをポチーしてくれると嬉しいな
お楽しみいただけたら幸いです